実践編

Win-Winでクリエイティブに投資 

いい物件をいい金額で入手するにはホームオーナーと直接話ができることが一番です。
しかし殆どの物件はMLSから見つけます。誰が物件を売ろうとしているのか、売りたいと思っているのかなんて外観からは全くわからないのでそのエリアを集 中的にマーケットするか誰か知り合いからそういう話聞いたとかでない限り直接オーナーと交渉できるチャンスは少ないです。

そんな中でもネットでそういうホームオーナーと連絡がとれるサイトというものもあります。
例えばwww.forsalebyowner.comその名もFor Sale By Owner ドットコムです。

でも気をつけないといけないのは電話してみたらエージェントだったなんてこともあるし、半年前に売れてしまったものがまだ載っていたりとあまり頼りになりません。
だいたいこういうサイトはリスティングが欲しいエージェントが営業材料に使っていることも多いです。

私はよくメーリングをします。古典的なやり方ですが私がいつもメーリングをするとその数の10%は連絡があります。
これってかなりいい数字なんですよ!私は100%この手でオーナーと直接話しをできるところまで持ってくことができています。
私の目的はリスティングではなく、いい金額で物件を買うことなのでオーナーも喜んで話にのってくれるのです。
今日はそのメーリングリストをある手段を使い入手。ターゲットにしている市の特定のエリアで検索したところ450件もでてきました!
私の検索基準は下記の通り。

1.SFRまたは2-4ユニット
2.オーナーが住んでいない(賃貸いわばオーナーは投資目的で所有)
3.1975年から1995年の間に買われている(今なら相当エクイティーがついているから)

検索するのに自分の好きなストリートネームでの検索も可能です。


今日その辺りを運転していたらこんな看板を発見.


こういったFOR RENTの看板は考えようによってはとても良い印。
賃貸募集ということはオーナーにとっては家賃をもらっていない状態。
”もう大家はこりごりだ”と思っている可能性もなきにしもあらず。

こういうところには即効電話をして”借りたいんじゃなくて、買いたいんですけど。。”と話をしてみる。
最悪は”NO”と言われるだけで何も損しない。
“売ろうと思っていた”なんて言われたら超儲けもんですね。

賃貸物件はテナントに知られたくないので外にFOR SALEの看板がでていないところも多く、詳細はMLSで見てみないとわかりません。

この物件の大家さんは売るつもりはないとのことでしたが売るときは連絡するよ、と私の番号を控えてくれました。電話がかかってくるかこないかは別としてこんな探し方も有です

For sale by ownerとかそういうのは車で通り過ぎてはじめてわかる。ネットにもエージェントでも持っていない情報ですね。
こういう看板ばかり探してドライブしている人もいます。これもちゃんとした仕事。
私達投資家の間ではこういう人をBIRD DOG(バード ドッグ)といいます。
Bird Dogから情報をもらい、投資家が電話をしてディールが通ればBird Dogをした人、いわば物件を見つけた人は通常$250-$700(平均$500)もらえます。

私のbird dogには郵便屋さんもいます。彼らはどっちにしても一軒一軒歩いて回っているのでどの家が売りに出た、という情報は一番初めにわかりますよね。彼らにとっても一石二鳥。私にとっても合理的でお互いにwin-win。

投資はwin-winでないと上手く行きません。自分に欲しいものがあるなら他人にも何か得をあげましょう。
そうすることによって知らないうちにあなたの周りにはお金が集まってきますよ。