新着情報

2014年11月6日
このまま進む?円安をどうとらえるか? 

海外に投資をしたいと思うといつも始めに考える為替の状況。

円を外貨に変えたときに損するか得するかということが

一番に頭に浮かんでくるのではないでしょうか?

 

特に不動産の購入ともなると大金がからむので

大きな差がでると感じていませんか?

 

でもいったいこの損や得とはどういうことなのでしょうか?

 

為替の動きは不動産の動向を読み取るよりも難しいと思います。

いつまでまてば円高になるかは過去の歴史をみたところで

わかるものではありません。

 

何年か前は1ドル80円なんて時代もありましたが

又そうなるまで待っていればいいのでしょうか?

 

本日の為替は1ドル115円でした。

 

為替リスクという言葉を私はよく日本人の方から聞きます。

なぜリスクといわれているのかといえば例えば数年前に

1000ドルの買い物をするのに8万円分で買えていたのに

今は115,000円分を両替しないと買えませんね。

ということはここでは35,000円分損したと感じることです。

 

確かに損した感覚はありますよね。

でもその考え方は買うものによります。

 

例えばこの1000ドルの買い物が価値の上がるものであり、

購入した2年後に2000ドルになっていたとすると

35,000円分の損失は既にクリアしてプラスになっています。

 

為替リスクとは購入した時点での換金の差を見ただけでの

架空の損失であり購入したものの価値が上がっていれば

 

円安だろうと円高だろうと関係ないのです。

 

もう一つ例を出しましょう。

 

私が渡米したのは1997年。1ドル120円でした。

この時に3000万円をドルに換金していたら

$250,000になりこの資金で不動産を購入したとします。

 

2006年はアメリカで不動産が最高潮に高かった時でした。

97年に購入した物件の価値は06年には3倍に膨れ上がって

いたので$250,000で買った物件は$750,000になりました。

 

2006年の為替は1ドル105円程度。

その時に転売し換金していたとしたら

7875万円です。

 

初期費用の3000万円をはるかに上回る結果となりました。

 

でも3000万円を1997年に換金したものを

更に現在の115円で円に戻したとすると

2,625万円しかもどらず『損をした』となります。

 

購入するものが価値の上がるものであれば

円をドルに変える時の為替は過去の為替と比べて

高いか安いかであって2年前の80円の時に変えていれば、、、

 

という比較は全く意味のないことです。

 

アメリカ不動産を購入するときに円をドルに

変えることは“為替リスク”とはいわず単なる

“換金”に過ぎないのです。

 

忘れないでほしいのは

 

価値の上がるものを購入するということ。

 

その買い物(物件)から毎月収入を得るのだということ。

 

この2点がしっかり頭に入っていれば

円高円安にとらわれることなく投資に踏み込めるはずです。

 

日本とアメリカではこのように

考え方が根本から異なるのです。

 

ものは考えようとはいいますが確かにそれはあると思います。

 

ただ不動産投資に関してはアメリカでは日本の常識とは

全く異なる結果を生み出すことから考え方が合わなくて当然。

 

今の日本では何やらたくさんお金を印刷し国債を買っていますよね。。

紙と紙の交換です。。

数年後にそれがどうなるのか考えただけでも怖いです、、、

 

オリンピックまでは好調なように見えそうですが

現在の動きを見てアメリカの経済評論家も今後の

日本はギリシャの後追いになると表明。

 

ギリシャと違うのは日本の国民の貯金率ですが

これもそう長くは続かないでしょう。

 

そうならないことを祈りますが自分の資産は自分で

守るしかないと思います。

 

私の弟は2年前日本の資産を全てアメリカへ

持ち帰ってきました。

 

両親も資産の半分は今後のためにアメリカへ

移動し不動産として所有しています。

 

日本でのオリンピックが終わる前に資産を海外へ所有して

おくことは思いもよらぬ最大の保険になる日がくるのでは

ないかと想像します。

 

最後までお読み頂きありがとうございました♪

 

 

 <事務局より>

 「平凡な」人がどうやって「非凡な」富を築きあげるか?

その秘密を知りたい方はこちらをクリック!

http://usafudosan.com/cc/12/