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2014年11月20日
不動産投資をはじめようと思っている方々へ 

不動産投資をはじめようと思っている方々へ。
別に怖がらせるつもりはありませんが始める前に知っておくことで気分的に備えることができるかな~と思いました。

私とマークは常にビジネス上たくさんのアイデアと情報を得ることを心がけています。
その中で最近アメリカの成功している有名なビジネスマンの方のお話を聞いてきました。

彼は今となっては成功したビジネスを所有していますが始めたばかりの頃はもちろん何もないところからスタート。

彼はエクササイズ用の男性用トランクスというアイデアに着目し、これからはいける!と思いセールスを始めました。
これも今となってはスポーツ選手やジムにいるほとんどの男性は着用しているものですね。
でもこの彼がいなかったら誰も考え付かなかったアイテムかもしれません。

セールスに行ってもどこのお店も取り扱ってくれなかったそうで相当の数のお店を歩いて渡ったとか。少しづつ取り扱ってくれるお店はでてきたそうですが利益といえるような収入はなかったそう。
ところがある日有名野球選手がこのトランクスをはいていることがわかり、これは今後大流行になるだろうと大はしゃぎして現在卸しているお店に大流行する前にたくさん購入してください、と連絡、またDMをポテンシャルのお店に出して〇〇選手も着用!などの文句を入れ一斉に郵送。(インターネットの普及していない時代ですからね。DMです)

待てど暮らせどどこからも発注はなかったそうです。。。

しかし彼の商品はそのうち良い噂がちまたに流れ、少しづつ売上が上がっていったそう。
利益が出ない年月がどんどん経っても彼は自分のビジネスに集中、立て直し。
その粘りよさが今の成功の原因といっても過言ではないと言っていました。

ビジネスと不動産投資ってとても似ています。

これはいける!と思った不動産を購入して予定でいくとどんどんキャッシュフローが増えるはずだったのに想像以上に利益がでない。という経験をしたことある人はたくさんいると思います。

そこであなたのチョイスは何でしょう?

1.あきらめて転売して忘れてしまいたい
2.それでも次の案件を購入して資産形成を続けていきたい

私は2番の方でした。

私は不動産投資を始めてもうすぐで10年になります。
ありとあらゆる体験をしてきました。
今の私にはどんな質問をされても答えられる自信があります。

全く利益の出なかった物件を超高利益物件に変えることも体験しましたし、テナントの強制退去で裁判所へ出頭したこともありましたし、タイトルカンパニーの詐欺にあったこともありますし、3回連続最悪なテナントをいれてしまったこともありましたし、借金のある物件を買ってしまったこともあったし、3か月で日本円で約一千万円稼いだこともありますし、ただで不動産を購入したこともありました。

数をあげたらきりがないくらい。

どんなに最悪な目に会おうと次から次へと挑戦してきました。
ビジネスも同じ。ほとんどのビジネスは最初から思っていたような利益は出ません。
売れると確信していたものが売れなくてどうしようもない商品を在庫に抱えてしまったり、大量にお客さんに郵送したら不渡り小切手をもらってしまったりとうまくいかないことの方が多いです。

そのたびにあきらめたりがっくりしていては絶対成功なんてしません。

ビジネスでどんなにつぶされても這い上がれる気合いがないとビジネスを背負っていけませんね。不動産投資だって上がったり下がったりしながら利益がでるようにもっていくもんだと思っています。

最悪な条件が起きた場合、それをミニマムに抑えるには他にもたくさんの物件を持っていることで痛手が少なくてすみます。

ある種、失敗を恐れていてはできないのが不動産投資。
ビジネスも同じです。

不動産投資は”投資”という言葉が入っているだけでリスク、とか自己責任とかギャンブルとかいわれがちですが不動産ビジネス、というのとまったく同じです。

そう、不動産はビジネスです。

不動産投資を始めるということはビジネスを始めることです。

起業家テストというのを何かの雑誌で見たことがあります。
世界で最も起業家(entrepreneur)を生み出しているのはアメリカだそうです。

ビジネスが失敗したら又ビジネスを立て直すか?

という質問に対して、アメリカ人は80%がもう一度やり直すと答えているのに対して日本人はたったの20%がもう一度トライする、という回答でした。

何事もワントライで全てがうまくいくのなら皆がするでしょう。
うまくいかないときに人間って成長するか負け犬になるかの境だと思います。

不動産投資はうまくいかなくてもやり続けるという覚悟が必要です。
常に良いことばかりでは決してありません。

儲からない投資なんてしたくない!

というのは皆が感じていること。でも儲からないビジネスなんかしたくない!という起業家がいたとすれば”じゃーやらなきゃいいじゃん”と思ってしまいます。だって一度は絶対挫折や失敗を味わうことになるのは確かだし、”何も起こらず全てがうまくいきますように”と思っているほどナイーブなことはありません。

不動産投資を始める前に自分にビジネスをオープンする覚悟があるかどうか確認してからはじめましょう。

このエクササイズ用の男性用トランクスの彼はビジネスを始める時皆が期待するのはいつか自分の商品がヒットして大儲けできるかも?という期待。

そういう話も聞きますが彼はこういうのは相当まれでじわじわと利益が上がり出口で成功していれば儲けものといっています。彼のビジネスも大ブームは一度もありませんでしたが今では世界中の男性が1着は箪笥の中にあるアイテムとなりました。

不動産投資は一攫千金は狙えません。じわじわと時間をたてて育てていくもの。
ストックのようなスリルはなくても上がりも下がりもゆっくりなので対策を練ることができますね。これは不動産投資のプラスの部分。

負け物件を持っている?と自分を責める前に、前に進む方向をあみだしていく方が断然プラス。ましてやアメリカ不動産は長期でもっていると価値があがるという特典があるのだから将来失敗するほうが難しいと私は思っています。



現在10歳の息子が4歳の時。
とあるフリップ物件にて。このころはまだ実際のコンストラクションをマークがやっていました。
息子はいつもお手伝いさんでした。笑