1.物件価格の上昇、下落、マーケットコンディション
将来推定物件価格、推定家賃は必ずしも保証されているものではなく過去の歴史を参考に推定しているものでありマーケットコンディションなどにより変動する可能性があります。
2.出資元本の変動リスク
下記事象等により、不動産評価額が著しく減少した場合には、出資元本に損失が生じるおそれがあります。又出資元本に損失が生じなくても対象物件に利益がともなわなかった場合利益分が発生しない可能性があります。
a. 急激なマーケットコンディションの低下による不動産価格の暴落
b. 空室率の上昇、賃料の下落等による賃貸利益の減少
c. 不動産市場の影響によるもの
d. テロリストや戦争などによるエリアの閉鎖
3.信用リスク
万が一、当社が倒産した場合には出資金の全額が返還されない場合もあります。また、利益の分配についても、必ずしも物件ごとの配当利回りが保証されているわけではなく、対象不動産の賃貸利益又は物件価格によって増減する場合もあります。