アメリカ在住歴が短い人にとって良い不動産の条件がわからないという人は多いようです。
私も自分が不動産投資をしてみてしばらく経つまではこの条件を完全に勘違いしていました。日本で不動産投資の体験はないのですが両親が自宅を購入する際にあーでもないこーでもないと条件を絞り込んでいた会話は当時中学生だった私も横で聞いていたのでそれなりに理解してると思っていたのです。
これから物件を買おうと思っている人は是非Check this out!
物件の立地条件について、私が思っていた人気のある物件=将来価値が高く評価されるだろう5項目。
1)学校の目の前
2)日当たり
3)角地
4)2カーガラージ
5)大きな庭
この内2つは人気のある条件ですが実はこの中で3つがロケーションとして”物件価値が上がりにくい”条件または価値に左右されない条件なんです。
どの3つかわかりますか?
アメリカ生活において今考えるとそうだよね〜とわかりますがこの辺り生活してみないとわからなかったこともあります。物件を選ぶとき、もちろん予算やキャッシュフローは絶対外してはなりませんがどうせ買うのであれば価値が最大に出せる物件を選びたいですよね?
この条件は治安が良いエリアでも治安が悪いエリアでも両方に当てはまりますのでこれから投資物件や自宅を買いたいと考えている方には知ってて絶対損はない情報だと思います。
こちら、今日の動画。
価値の上がりにくい不動産の条件5点!できれば買わない方がいい?
投資物件を購入したい方はこのようなロケーションの条件にくわえて不動産投資をする目的をきちんと確認し、自分の将来の目的に沿って購入すると良い資産形成ができると思います。
自分の将来の計画を見直したい方はこちらを参考にしてみてくださいね。