フリップ(Flip)
1年未満の短期投資として知られているカリフォルニア不動産フリップはHBPの購入する物件をリモデルし転売することに出資をしていただき、物件転売時に投資元本とその元本に対して高年利を配当金としてお返しするものです。物件を担保に投資家様の資金は守られ投資家様のお名前はその物件の所在するカウンティー(郡)別に正式書類へ記載されます。購入する物件は銀行不良債権物件も含まれ、エリアはカリフォルニア州ロサンゼルス近郊(オレンジカウンティーを含む)に限られています。
元金とリターンはリモデルをした物件転売完了とともに投資家様へエスクローより支払われ、投資終了となります。優良物件を担保にしていることからアメリカでは現金を多く持った投資家の好む投資方法として認識されています。フリップ投資では投資家様は物件を所有しません。
フリップは現地に住んでいないとなかなかできない投資ですがHBPでは日本からも資金面で参加できるようなシステムを作りました。
Flipの仕組み

Flipへ参加するメリット
・出資するだけで高利益を得られる
・元金は物件を担保に守られている
・投資は1年−2年と短期で終了
・元金補償
Flipへ参加するデメリット
・約束された利益が得られないこともある
・物件を所有していないので節税効果が得られない
Flipへ参加する時にかかる費用
- 送金費用(送金時、入金時)
- 公証費用
- 登記料
ハウスフリップってどんなことするの?
実際のフリップの様子をYouTubeで紹介しています。是非参考にしてみてくださいね!
