Airbnb(民泊)とVRBO (バケーションレンタル) 収入をアップさせる5つのコツ

Airbnb とは日本では民泊として主に知られていますね。例えば家の一部屋を貸したり、離れを貸したりするのがそれです。Airbnbでも一軒まるまる借りるという選択はありますがAirbnb自体がホストがお客さんをおもてなしすることに重点を置いているコミュニケーション型の宿泊を斡旋するという傾向が大きいです。

それに対してVRBOは1995年に立ち上がってからセカンドハウスをバケーションレンタルとして貸し出すことに重点を置いていおり、(VRBOはVacation Rental By Ownerの略です。)今年は昨年よりも多くのバケーションレンタルを借りる旅行者が増えることをアメリカでは予想しています。アメリカではもはやバケーションレンタル業はトラベルインダストリーの10%を占めるそうです。アメリカでのトラベラーが1日に消費する金額は2.5ビリオンドル。ということはバケーションレンタル業にからんだ出費はアメリカでは1日に250ミリオンドルとなります。

そのうちの少しでも自分の懐に入ってきたらいいと思いませんか?

バケーションレンタルビジネスはそれを可能にしてくれます。

バケーションレンタルを所有する個人オーナーの数は年々上昇しそのコミュニティーは1995年のVRBOの誕生と同時に増え続けています。たくさんのバケーションレンタルサイトは見ているだけで楽しいですが自分に収入が入ってくると更に楽しさが増します!ではこれからバケーションレンタルを所有したいと思っている場合、それだけたくさんあるバケーションレンタルの中から自分のユニットを選んでもらうにはどうしたらよいのか。今年の4月2日にバケーションレンタルビジネスと不動産投資については東京でセミナーを行いますが、(詳細はもうすぐ公開です!)当たり前のようで忘れがちになってしまうポイントをシェアします。

題して『収入をアップさせる5つのコツ』

1.写真のクオリティーに気を遣うこと

バケーションレンタルは写真が命。バケーションレンタルを借りたい人は写真で決める=ビジュアルで決めることが80%だそうです。ユニットの空き状況を観察してみると写真がきれいな物件からどんどんうまっていっています。第一印象である写真には一番気を使いたい部分。これでビジネスの結果も大きく変わってきます。

スナップフォト程度の写真は写真を変えるだけでそのオーナーの収入は簡単に60%はアップするでしょう。。。。アメリカではバケーションレンタルの写真をプロに撮ってもらうこともよくあります。でも例えば自分のカメラやIPHONEでも撮り方次第でプロを雇わなくても十分素敵な写真を撮ることができます。逆光で撮ってないか、部屋の全体の雰囲気がよくわかるか、日向と日陰が1枚の写真に両方あり日陰の部分が影になっていて見にくくないか、写真のアングルは正しいかなどなど。下記は私のユニットの写真ですが比べてみてください。

こちらは光がさしこんでいるのにそのまま撮ったもの。手前が明るすぎて肝心なキッチンが暗くよくわかりません。

P1230327

 
こちらは光の入ってこない時間をみて撮ったもの。キッチンへも明かりが均等になっていてわかりやすいです。

DSC_0978
 

2番目の写真の方が奥のキッチンの様子とドアの位置関係などよくわかり部屋全体の様子がわかります。またアングルをひいていることで全体的に明るく又自分がそこにいるところが想像しやすいですね。

カウンターの上の小物も整理して生活感を無くした下の写真の方が感じがいいです。こういう小さなことで実は見栄えは物凄く変わるのです。それからどのような種類の写真を載せたらいいのかも大切なポイント。このトピックと写真の撮り方に関しては今春オープンするオンラインカフェでもふれる予定ですがちょっとした工夫だけでいいのです。見た目だけでどれだけ自分の収入が変わるか体験してみてください。

2.レスポンスは12時間以内が原則

ゲストから質問を受けたり見積もりを依頼された場合、原則的に12時間以内に返答することが望ましいです、ゲストは大抵の場合はいくつかのオーナーに見積もりを同時に依頼しているので初めに受け取ったところで決めてしまう場合もあるしそれでオーナーの反応を見てきちんとタイムリーに対応してくれるかどうか調べられているということもあります。又多くのブッキングサイトではそのオーナーがどのくらいの感覚で又全ての質問に答えているかどうか見れるようになっています。問い合わせは世界中からくるのでそれぞれ時差もありますが12時間以内であれば皆さん待ってくれています。

これはある私のバケーションレンタルブッキングサイトのページです。

VRBO
レヴューはお蔭さまで4.5スター!(いえーい!)

言語は日本語と英語。私達家族の写真を使うことで家族がいることをアピールできてよりたくさんのゲストに好感をもってもらえます。

レスポンスは12時間以内。

100%質問に回答済み

カレンダーの最終アップデートは2月29日ということで常にアクティブに管理していることがわかります。
 
3.物件の見出し(タイトル)は十分に考える

物件を検索したときに写真はもちろん、詳細に行く前にあなたの物件のタイトルがでてきます。そこでいかにゲストのハートをつかめるタイトルにするかは思ったよりも大切です。

日本のAirbnbではCheap room, private roomというタイトルのものがありました。Cheapとは簡潔にわかりやすいですがあまりプラスの意味では使われないので同じ意味合いがほしいならReasonably priced とかBudget travelerなどの方が良い印象を与えます。又特にハワイの物件ではGreat Ocean Viewなどよくみかけますが殆どの人がGreat Ocean Viewと書いてあるのに同じ言葉を使っても他のユニットを差をつけられません。例えばAwesome Ocean ViewとかBreath taking Ocean Viewとか印象が変わるような人が使っていない言葉を使うとゲストにクリックしてもらいやすいです。

日本語のタイトルでも例えば『オーシャンビュー1ベッド1バス』というよりは『ビーチから徒歩2分、無料駐車場&フリーwifi』と言った方がなんかトクがいっぱいあるように感じますね。短い文でこっちのほうがオトクと思ってもらえるようなタイトルにするとクリックしてもらえる確立は他のユニットより高くなります。

4.英文を使うのであれば内容をきちんとチェック
写真の次に大切なのは物件の案内文。借りたい人はその物件がどんな場所にあるのか、セールスポイントは何なのか、そこに泊まったらどんなことが期待できるのかが最も知りたい部分です。バケーションレンタルを借りるのは何も日本人だけではないし日本人だけに的を絞るのは売り上げの50%をギブアップすることと同等なのでとてももったいないです。なので英語での説明もとても大切。日本のAirbnbでよく見かけたのですがせっかく英語バーションももうけているのにもかかわらずその英文がでたらめで何を言わんとしたいのかわからないものが結構ありました。きっとGoogle翻訳とかを使ったのかなと思われるのですがあれは機能していないと考えた方がいいです。私のアメリカ人の友達が『ほら、日本語にできたよ』と得意げに送ってきた日本語のemailもGoogle翻訳でおこなったらしく読んでも意味がさっぱりわからない。一応日本語にはなっているのでそれらしく見えますが読む方にとっては全く意味不明なのです。英文を載せる時は必ず英語のわかる人に見てもらうか英文を渡して書き直してもらうことはマスト。せっかく見に来てくれたゲストを逃してしまうことになります。

5.オーナー自己紹介を充実させる
バケーションレンタルを借りる醍醐味の一つはそのオーナーのライフスタイルを覗けてできれば地元の人しかしらないような場所を教えてもらったりすることができるという部分にもあります。
例)フリスビー犬が見れて子供がブギボードできるビーチなんてガイドブックにはなかなか載っていないような情報は結構もらえるとうれしかったりします。

August 26 (39)
どれだけ自己紹介をパーソナルにするかによってゲストに親近感をもってもらうか。又借りる方もどんな人が使っているユニットなのかな?という部分は知りたいところ。オーナーが『サーフィンが趣味』と書いてあればサーファーにとっては共通点がありいろいろ聞いてみたいという気分になります。又私の場合旦那がアメリカ人で私は日本人というのが国際結婚カップルに親近感をもってもらえることが多いことが最近わかりました。なるべく自己紹介の中には自分の趣味や家族構成、子供の趣味や自分がその物件に滞在するときの過ごし方やホームタウンのことなどを記述するとよりたくさんのゲストが問い合わせてくれるようになります。又ブッキングサイトだけに頼らず自分独自のバケーションレンタルサイトを作ることも売り上げを上げる効果につながります。私も日本語サイトを別に作りましたがこれをきっかけに日本人のゲストが増えたことは明確でした。
 
PS: アメリカ不動産投資オンラインカフェが今春いよいよオープンします。オープン前しかゲットできない無料ダウンロードはこちらから入手できます。
無料ダウンロードされた方にはオープン時に特典がもらえます。是非この機会に~♪ そうそう、バケーションレンタル情報もアップされます。お楽しみに!
 
 
 

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