ショートタームレンタルを増やしたい訳



先週の水曜日にマンハッタンビーチで行われる投資家の会にパネラーとして招待していただきました。

FIBI(For Investors By Investors)はロサンゼルス各地にある不動産投資家による不動産投資家の為の会です。曜日によって内容が異なりますがセールス一切なしの教育の場として多くの投資家に人気があります。今回のテーマは「ショートタームレンタル」。いわゆるバケーションレンタルの話。ハワイに7軒のショートタームレンタルを所有している私たちが今回のパネラーの一人としてお話させていただきました。

他のパネラーはJ Massey氏Michelle DeMason。Jはアメリカでは名の知れたキャッシュフローキングでショートタームレンタルばかり数百軒回しており投資家育成もしているのでフォロワーがたくさん。ミッシェルはショートタームレンタルを含めた不動産専門の弁護士です。彼女は今回の会では法的な立場よりショートタームレンタルのセットアップの仕方や考えられる問題点などを説明してくれてとても有意義な情報だったと思います。弁護士に相談として聞くと1時間数百ドルってとられるのでこういう情報が積極的に得られる場があるというのは投資家としてはうれしいですね。

不動産投資方法の中でも人気の高いショートタームレンタル。今回は会場に約60−70名はいたと思います。質問も多く予定の2時間では収まりきらなかったという点でも人気の高さが伺えました。

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ショートタームレンタルの利点は通常のレンタルよりも家賃を高く取れるということ。アメリカにはバケーションレンタルは60年代頃から盛んになり80年代後半にインターネットの登場と共にマーケティングが簡易化されたことでどんどん認知されてきた不動産投資モデルです。

それからVRBO(Vacation Rental By Owner)などのマーケティングプラットフォームが出だし一気に火がつきさらにはAirB&Bの登場でマーケットへの関心が爆発的に広まったという背景があります。
会場の中ではすでにショートタームレンタルを運営しているという投資家も多く、エリアによっても色々違うんだなーと私も勉強になりました。話好きなJのワンマンショー的な部分もありましたが(苦笑)来場者の中にはHOAの責任者なんかもいて住民とのバトルの話があったり、ショートタームレンタルをよく思っていない人も多くそいういった法的な部分に会場の関心も高かったようです。

また市によって法律が異なるので本当はショートタームレンタルをしてはいけない市もある中見つからないようにやっている投資家もいて私はあまり気が進みません。

Jのやり方だと各地にリースをし更にそれをサブリースして(オーナーに了解を得て)ショートタームレンタルを世界中に450軒あまり運営しているそうでそりゃーキャッシュフローはすごいだろうなと関心しましたが私はやっぱり近隣の人たちと調和したいし騰貴も欲しいのでやっぱり所有派です。それと先ほども述べたようにショートタームレンタル禁止と言われているエリアでも文句がでるまで黙ってやる、という姿勢も見られやっぱりそれはどうかな?と、、、、

でもざっと計算して1物件から毎月$1000の純利益があったと仮定したとしても(絶対もっと高いはずだけど)450軒あったら毎月のキャッシュフローの利益だけでも$450,000だな、と思うとやりたくなってしまう私がいるのも確かです。笑

そんな彼も投資をする前にはその目的を明確にするように、と口をすっぱくして言っていました。先週の金曜日の私のウェビナーではその目的の考え方を時間をかけてお話させていただきましたがリターンを得るのはいいけどその使い道が明確がどうかでその不動産投資が成功するかしないか分かれます。

そういう点ではキャッシュフローをめいいっぱい欲しいのであればJみたいなやりかたもあり。

彼の目的はそのキャシュフローをためて不動産を所有し騰貴を狙い資産形成をするというのが目的ならしく今の所めちゃくちゃ素早いスピードでエンパイアーを築いているらしいのでその点ではショートタームレンタルはどんどん増やしていきたい不動産投資の一つなんだろうと思う。
 
 

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