この記事の目次
自分資本から他人資本へ変えるだけ仕事を辞めても将来安定を築ける早期リタイアへの道
サラリーマンでも起業家でもいつかは本職から退きたいと思う日が来る。
あなたは辞めたい時に辞められる選択を持っていますか?
退職後に高額な収入が一生入ってくる仕組みを作っていますか?
働き続けなければいけない理由ははっきりいってたった一つだけ
お金です。
お金や収入がなくなったら、、、、
- 生活水準を保てない
- 家賃が払えない
- 子供の教育費が払えない
- 欲しいものが買えない
- 余暇(旅行や趣味)が楽しめない
- 贅沢ができない
- 貯金が減り、そのうちなくなる
- 貯金を食い潰すひもじい生活
生活ぎりぎりの方も今はお金に余裕がある方も、
仕事をピタッと辞めたら不安になるのは収入源の確保。
それであれば仕事をしている間に自らが将来働かなくても一生あなたや家族をサポートしてくれる収入源を確保すればいいわけです。いわばお金を生み出すマシーンを築くこと。これさえできればもうあなたは明日にでも仕事から一線を引くことができてお金も時間もあるライフスタイルを築けると将来への不安は一気なくなり人生を楽しめる道を歩んでいけるようになるのです。
ではどうしたらそんな不安な将来へ向かわなくて良くなるのでしょうか?
仕事をしなくても収入が入る定義とは?
お給料や商品販売利益はあなたが動くことにより入ってくる報酬です。
目指すゴールはあなたが収入を作るのではなく”お金”にお金を作らせるのです。
いわゆる寝ていても入ってくる収入源の獲得です。
”消費”から”投資”へお金の出方を変えていく
お給料として入ってきたお金や貯めてある貯金は使えば無くなります。いわゆる“消費”。ではお金の使い道を変えてみてはどうでしょうか?
お金を価値の上がるものに使い、使った分の何倍にもなって戻ってくる使い方をするとお金がお金を生み出す、いわゆるこれは消費ではなく“投資”になるのです。
投資はギャンブル?
とかく投資=ギャンブルを思う方も多いでしょう。投資には必ず何かしらのリスクは伴いますのでなぜお金がお金を生み出す結果になるものなのか、を見極めることによってお金の流れが理解できるとリスク管理もできるようになりギャンブルのようなつぎ込んで終わり、という状態に陥ることを防ぎます。世の中にはギャンブルと程遠い投資は沢山あるのです。
投資にはどのような種類があるのか?
投資の種類は数多くありますが下記の投資が一般的で個人でも始めやすいものでしょう。
- 株、ストック
- 債権
- FX, 貨幣通貨
- 先物取引
- 不動産(国内、海外)
なぜ不動産が投資初心者にとって理解しやすい資産なのか?
上記に挙げた投資の中で最も分かりやすいのは不動産です。
不動産はこの中で唯一の有形資産で不動産だけが住所を辿ればそこに存在し、誰もがその価値を判断することができ大抵の場合、所有者はあなた一人で歴史的背景などから価値の上下を観察できることから不動産だけが唯一自分でコントロールできるアセットクラスの投資と言えるでしょう。
でも不動産って価格の下落や入居者不足、資金調達や家賃下落などの問題をよく聞くので難しそうと考えている方にこれらの難易度を吹き飛ばしてしまう不動産投資として日本ではなく更に特典が多いことで知られていアメリカの不動産についてお話ししていきます。
日本とアメリカの不動産投資から得る利益の違い
ここではアメリカ不動産へ投資をする複数の利点の中からトップ5をシェアします。
① アメリカ不動産の価値は歴史的に確実に右上がりに上昇している
中古マーケットが成熟しているアメリカではどんなに年代が古い不動産でも資産家価値は年々上昇していく傾向にあります。これは購入時が最高値で年々その価値が減っていく日本の不動産とは真逆な結果をもたらします。
② 住宅需要が高いアメリカでは家賃も年年上昇している
人口が正常に上昇しているアメリカは物件価格に伴い家賃もほとんどのエリアでは右上がりに上昇していくことから物件を長く所有すればするほど家賃も上がっていくためキャッシュフローは毎年伸びていきます。頻繁に引っ越しをするアメリカ人の動きが住宅需要の増加にも影響を及ぼしているのです。
③ アメリカの不動産は自分で価値を上げられる
物件価格や家賃の上昇とともに自ら物件をリモデルしたり、増築したりすることにより価値を上げていくこともできるのはアメリカの不動産の大きな特徴です。リモデル費用が高すぎる日本とは異なり個人単位で大きな修繕やアップデートをすることが特別でないアメリカでは自らの資産をインプルーブすることで資産価値をも上げてしまう一石二鳥の結果を作り出すことができます
④ アメリカ不動産は全ての情報をオンラインで取得できる
日本の不動産情報の抱え込みと比べるとアメリカでは全ての情報が一般公開されておりオンラインで得られる仕組みが充実していて物件購入がしやすいことは日本との大きな違いです。購入する際にしっかりとその物件を知ることができるというのは不安材料を取り除く最高のシステムであり誰もがその情報にアクセスできる公平さがあります。
⑤ 節税優遇策の多いアメリカの節税対策を利用できる
日本と比べ多くの視点で節税ができるのはアメリカで不動産投資をする一つの大きなメリットとなります。
アメリカでは不動産投資はお金持ちがする投資ではなく誰もが普通にしているという点において日本のような“特別感”はありません。
こういった特徴からアメリカ不動産とは実はその仕組みさえ知ってしまえば難しいものではなく、確実に将来の収入源を安定させてくれる究極の資産となるものなのです。
私が投資だなんて、、、しかも不動産、、、しかもアメリカに!
と思うと不安になり敷居が高いと思いがち。
今あなたが不安に思うのは“知らないことが多すぎる”からなんですね。
なんでもそうですが初めて始めることは体験がない故に不安ですが実際に内容を学んだり、やってみることでその不安は無くなるものです。
知らないことを知る
まずはここからスタートしましょう!
今のあなたが不安に思っていること
- アメリカ不動産って私にとってどうなんだろう?
- 日本で不動産投資もしたことない私にできるのだろうか?
- そもそもどうやって購入まで至るのか?
- そんな種類の不動産があって仕組みはどうなんだろう?
- アメリカ人の家ってどういう作りなんだろう?
- なぜ不動産の価値が上がるの?仕組みが知りたい
解決法!アメリカ不動産は自分に力をつけると簡単になる
不動産のような大きな買い物をどこかの業社のセールスマンから勝ってしまうほど恐ろしいことはありません。あなたの将来の糧となる不動産は日本でもアメリカでも自分で良し悪し判断ができないのであれば買わないほうがいいと思っています。ですので上記の不安を解消するヒントだけでなく実際に私が過去13年のアメリカ不動産投資生活の過程で身につけた“持ってると絶対得するスキル”をシェアしステップバイステップで学んで沢山の知識を身につけられるようにアメリカ不動産投資をオンラインコースとして提供させていただています。
こんなことを学んでいきますよ!
- 資金調達方法とお金がない場合の対処法
- オンライン上で5分でアメリカの物件が完全分析できる方法
- 不動産投資のチームメンバーの結成方法
- 不動産投資をサイドビジネスにする方法
- 物件視察時に確認したいこと(実際の現場動画あり)
- 自分に合った投資のやり方、絞り込み方法
私たちが実践する投資スタイル
私たちは自らが不動産投資家として現役で毎日アメリカ不動産に携わっています。コロナ前までは物件検索依頼などを受け実際に多くの皆様の投資のお手伝いをさせていただいておりましたがコロナ後はアメリカ不動産のノウハウの全てをオンライン講座にまとめ皆様のアメリカ不動産投資のキャリアをスタートしやすいようにナビゲートさせていただいております。
個々に投資をしていただく以外に皆様にも参加していただける参加型不動産投資とライフスタイル提供型のハワイ不動産に関してはアポイントメント制により対応させていただいております。