海外不動産投資、始める前に気を付けたい3つのポイント

最近海外に不動産投資をして大変な目に会ってしまったとか騙されてしまったなどという方から問い合わせを良く受けるようになってから改めてどんな会社が日本人に対して投資案件を紹介しているのか調べてみました。

不動産投資で30%利回りとか、3万ドルで買える投資物件とか目を疑うようなセールス文句がたくさん!
でも日本にしか住んでいない場合、『これならいけそう!』と思わざるを得ないようなうまい引き込み文句がづらづらと並んでいます。

はっきり言ってショックとしか言いようがありません。よく騙されるほうにも理由はある、と言いますが海外に住んだことがなかったらどこから疑っていいのかさえわからないと思うのでやっぱり騙すほうが悪いと私は思います。

私がHBPを立ち上げた時、HBPは私とマークの投資物件を扱う会社としてスタートしました。投資案件が多くなってきたのでライアビリティーのことを考え個人で運営するより法人にして運営した方が良いということでHBPが誕生しました。現在こうして日本の皆様に情報を発信するに至った経過は私達の不動産投資日記を何の気なしにブログで書き始めてから思った以上にたくさんの反響をいただいたという背景がありました。私とマークで試行錯誤しながら不動産で資産を増やし、これは絶対皆するべき!と本気で思い、皆さんにも私達の行う投資案件をシェアしたところから日本へ広まったわけです。

ここで海外に住む私から日本に住んでいる皆さんへ。。。。。。
海外不動産投資を試みたときに気を付けなければいけないことトップ3をシェアしたいと思います。

1.日本にある会社から海外不動産を買うときはその会社が海外にも支店があるか確認すること。
  日本に住んでいる人から海外の不動産を買うというのは盲目で全力で走ることと同じです。八百屋に行って『一番燃費のいい車を探してください』という行為と全く同じ。
  良い物件を購入したいのであればそのエリアに詳しく、物件の質を理解している専門家に聞くべきでしょう。もちろんそのセールスマンが薦めている案件をそのセールスマンも所有しているかどうかを確かめることは必須。

2.不動産エージェントは自分の見方なのかどうかを吟味する。
  上記を考慮しアメリカの不動産エージェントに物件検索を依頼したとします。日本の会社へ頼むよりはましです。ここで確認したいのはそのエージェントの質です。
  エージェントはあなたの買いたい物件を本当に理解しているかテストするにはそのエージェント個人があなたが買いたいエリアに投資物件を所有しているかどうか確認しましょう。投資物件を持っていない人に投資物件を探してくださいと頼んでもそのエージェントに経験がないのであれば探せるわけないでしょう。
  アメリカの不動産エージェントはコミッションオンリーです。コミッションが欲しければ物件は探してくれますがどんな物件が投資案件として良いかどうかは彼らにとっても想像の範囲でしかないのです。自分の大切な資産を想像で扱ってもらってはたまりません。

3. 投資をする前にある程度勉強しておく
  お任せで、というのは絶対に危険です。自分の子供を全く知らない人に預けるのと同じです。誰もそんなことしないですよね?
  でも投資となると意外に他人に任せてしまうという人が多いように思えます。投資をする前の心構えは自分が直面するであろうその後の問題などもしっかりと理解しておく必要があります。又、セールスマンやエージェントの言っていることを鵜呑みにするのではなく何か変なことを言われたら『おかしい』と思える知識が必要です。
 
不動産投資は始めてみないとわからないということはたくさんありますので全てを網羅することは到底不可能です。でも騙されたりするよりは下準備に時間をかけてもいいのではないかと思います。今ではたくさんの人達が海外不動産投資を専門として世にでています。上記の3つをクリアするのであればいよいよ始めて見るというのも良いと思います。

もちろん投資ですのでそれでも思ったようにいかなかったということはありますがそれでも騙されたり、お金を送ったら業者がいなくなっちゃたりするよりは断然良いです。
投資は失敗から学ぶことがとても多いですし私もいろんな目に合ってきましたが騙されたことはありません。失敗した~と思ってもそれを成功に持っていくようなアイデアがあればいいわけです。
 
明日はいよいよロサンゼルス発のセミナーです。しかも女性ばかり。楽しみです。

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