フリップ物件取得の1こま、ホントの話

今回見てきたフリップ候補物件はロングビーチエリア。フリップをするエリアとしてはとても人気の高いエリアです。その中でもチャーミングな住宅が多いことで知られているBixby Knolls。物件情報を入手してから即オフィスを出て見に行ってきました。
私たちは不動産を水面下で卸をしてくれる人たちから物件を買うことがよくあります。今回もそのコネクションより情報をゲット。
こういう物件は、、、

情報を得て内容がよければ即行動にでないと他のフリッパーに買われてしまいます。
卸とは彼らが契約下に入れた物件を彼らは買わないのでそのままそれをエスクローに入っている間にそこに自分のプロフィットを乗せて他の人に売る手法です。良い物件を見つけてくるのは本当に至難の技なので私たちのようなフリッパーは喜んで報酬を支払い物件を手にします。
今回も私たちが物件を見ている間に続々とフリッパー達が駆けつけました。。。

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金曜日の2時半から30分間だけ物件を見る時間を与えられました。あっちこっちと調べ工事の概算を出します。卸からは推定工事価格$45,000という情報を得ていましたがパッと見たところでは $75,000くらいかかりそう?という感じ。ここから切り詰めてなんとか$50,000くらいで押さえないといけません。
ここではマークのコントラクターの技量を発揮してもらいます。私は家のレイアウトの変換などを決定します。
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この物件は最近にしては珍しく銀行さし押さえ物件。(REO)。銀行から買う場合、エスクロー内でバイヤーを変更できないので別のエスクローを同時にオープンさせます。15分で物件を見て15分で計算しなおして性格正確な見積もりを出します。
 
よし!$50,000に押さえられる!と思って急いで卸担当者に”買います!”表明を出しに行こうと思ったら、、、、、
なんと、、、、2分違いで他のフリッパーに買われちゃいました、、、、:(
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このブルーシャツの彼、デポジットの$25,000の小切手を持ってきていたんですね。。。。。そして契約はこんな風に立ちながら行われます。
ここでデポジットを渡したら後に引くことはできません。卸から買う場合即決して手付金を払って”やっぱりやーめた”と言ってもその手付金は戻ってこないんです。。。写真からもわかるように私、数歩ブルーシャツの彼より遅れをとってしまっただけでこの物件、逃してしまいました、、涙
今物件はなかなか入手しにくいので卸も手付金を上げてきているので即決できないフリッパーは物件を逃してしまいます。
でもこのブルーシャツの彼、多分物件見た時間は2−3分。こういう人って結構リスク承知で購入しているので多分彼のプロジェクトでは損してる物件も絶対あるはず。こういうフリッパーをカウボーイフリッパーといっていちかばちかという感じで物件を買ってる人たちです。
それにしても金曜の午後は悔し涙がでそうでした。。。又次がんばるそ〜!
 

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