今日は沢山質問をいただいているこのトピックをシェアします。アメリカに物件を所有されているオーナーさんから
私のテナントは家賃を払ってくれるのでしょうか?
という質問が相次いでいますのでこの内容で現状をまずは把握していてだき、そして対策と今後の方向性についてまとめてみました。まずはテナントが家賃を払うかどうか?
3月の半ば頃にテナントが支払いをしなくても強制退去ができない、という決まりが可決してからまだ家賃の締めがきていません。ですのでテナント一人一人がどのような状況になるのかはまだわかり得ない部分はあります。
そこで今回皆さんとシェアしたいのは現在のカリフォルニア州の動きの現状とテナントへの手紙です。
多くのアメリカの投資家はこの方法を取り入れており私の使う管理会社も既にテナントへ手紙を送っています。
先週の月曜日に下記の動画を発信しました。
この中で小さなことですがテナント教育の再確認をするというお話をしています。今回はその延長でテナントに送る手紙をシェアしようと思います。アメリカに物件を所有してる方はこの手紙をそのまま管理会社へ送り、こういった手紙を送って欲しいと伝えてみてください。
管理会社によっては既に送っているところも多いと思います。それぞれ皆さん物件を所有されている州は異なると思うのですが参考になると思うのです。このサンプルレターは全州で使えるものなのでこちらを管理会社へ渡しテナントへ送ってもらう事が好ましいと思います。
この手紙は無料ライブラリーの中に入っていてメルマガ読者さんはパスワードを入れてライブラリーに入るとダウンロードできます。パスワードは念のためにメルマガで送りましたので忘れてしまった方はメールボックスをご確認ください。
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