所変われば品変わる、とはよく言ったもんでこの言葉にすっぽり当てはまることは不動産投資の中だけでも結構ありますが今日の議題は結構ミソになるレバレッジの使い方、レバレッジに対する考え方。これが日本とアメリカでは大きく異なっているのです。
レバレッジを使って不動産投資、とは皆さんもよく耳にしていると思います。レバレッジを使うことによってどんな結果になったか、という部分が重要なのにとかく世間ではレバレッジを使うことに重点があるようなニュアンスになっています。
これは考え方が全く逆！
ちょっと例を出しますね。AさんとBさんの投資方法について。
Aさん：フルローンを使い物件を日本に購入。他人資本で始めた不動産からは毎月キャッシュフローが入ってきています。
Bさん：50％頭金をいれてアメリカに物件購入。日本と比べると金利が高めのアメリカで融資を得たため毎月の返済もありキャッシュフローはネガティブにならない程度。
この2人は両方ともレバレッジを使って投資をスタートしました。結果的にどちらの投資が資産形成に大きく繋がったのでしょうか。レバレッジは何回でも使えますからこのやり方を知ってるほうが断然得なわけです。
この2人の結果は9月29日（日本時間）に開催するウェビナーでじっくりお話させていただきます。レバレッジという言葉の本当の意味を理解し正しい使い方を知ることがメインであるこのウェビナーでは過去例なども含めわかりやすく皆さんに将来を描いてもらえると思います。
所変われば品変わる、、、、、
皆さんにも実感してもらいたいです❤️
ウェッブセミナーの募集は今日から開始。99席限定ですが既にお申し込みが入ってきています。最後の質疑応答ではなんでも回答しますよ。
収穫の秋ですから週末に情報収穫するぞーみたいなカジュアルな感じでご参加ください。
